Meinl Drum Festivalに行ってきたという話
ドイツに行って、いろいろと心を打たれたという話。
一生に一度は行ってみたかったMeinl Drum Festivalに行ってきました。
Meinl Drum Festival:Meinlはドイツの有名なシンバルメーカー。そこが主催する、ドラムフェスで シンバルやドラム試奏OK、最前線を走るアーティスト(ほぼドラマーだけど)のライブも楽しめる、ドラマーにとってはパラダイスな空間。
これとかで、いちおう存在自体は知ってたんです。
でも海外だしなぁ…ということで行けてなかったのですが、これからドラムのアプリとかも作っていく身だし、最先端は みておくべき!ということで意を決してドイツへ。
経路
- ミュンヘン(空港があるところ。)
- →ニュルンベルク(Meinl本社に近いと言えば近い、比較的大きい駅。この近くで宿をとる。)
- →Gutenstetten(ここがMeinl本社がある場所。ニュルンベルクから特急みたいなのをつかって30分くらい。)
- →Meinl本社(さらにバスをつかって20分くらい)

※Meinl本社
会場の様子。
試奏ができる場所はこんな感じ。
多分Meinlすべてのシンバルが展示してあって、スティック借りて試奏し放題でした。天国。
このフロアのすぐとなりが大きいホールになっていて、そこでドラマーによる催しものが行われます。 スケジュールはこんな感じ。

僕の狙いは3人。
Jay Kalo(インスタのショートで流れてきたドラムソロでファンに。)
El Estepario Siberiano(このひとも同じく。4independence系が得意。僕は結構昔から知ってる。)
Matt Garstka(以下の動画でファンに。)
ライブが終わったら、こんな感じで、ホールの端に本人が使っていたドラムセットが展示されていきます。エモい。

お目当ての3人以外も、素晴らしいドラマー達ばかりでした!
アクシデント
しかし途中でアクシデント。iPhoneが古い&翻訳や動画を酷使しすぎたせいで、夕方ごろでバッテリーがきれそうという…。
iPhoneの電池が切れると翻訳ができません。かつGutenstettenのバスは終電が早いのでライブを最後まで見てたら野宿確定です。(他の人たちどうしてるんだろう?)
なので電池きれたら、バスがあるうちに帰ろうという作戦に。
El Estepario Siberianoのライブを堪能して、バス停へGO。
でも基本的にバス停の表示もドイツ語表記なので、どっちに乗ればいいんだろうと
灼熱の炎天下の中うろうろしてたら、心優しいドイツ人の兄ちゃんが車で
「暑いでしょ。駅まで乗ってく?」
ドイツ人は神様です。
車の中で、拙い英語でしたがいろいろ話しました。実はそのドイツ人の兄ちゃんが日本が好きで大阪万博にもきてたこと、 僕の今回の旅行は行き先はどこなのか、とか。
駅についたら、
ドイツ兄「券売機での券の買い方、たぶんわかんないでしょ?買い方教えてあげるよ!あと乗る電車は何番ホームの何時に来て〜」
なんどもいいます。ドイツ人は神様です。
携帯の電池も切れていたので、インスタのIDだけ教えて、「あなたが次日本にくることがあれば、僕が助けるよ」と。 これまた拙い英語で伝えてさよならしました。 そんなこんなで、至れり尽せりで僕は無事ニュルンベルクのホテルに帰ることができました。
今回の旅では、ドラムの技術ももちろんすごかったけど、現地の人たちの助けに感銘を受けたし、それに対して 僕の意思を英語で伝え切ることができなかったのが悔しかったです。
なので今後世界中のいろんな人たちと意思疎通できるように英語を習得しなければと、切に思いました。 できればその過程でアプリも作ろう。
あーでもやっぱりMatt Garstkaみたかった…。来年も、開催されたら行こう!
おわり。
※Meinl Drum Festival のリストバンドと、帰りに買った DB の切符