Rhoopsを作ろうと思った経緯(その1)
なんで Rhoops を作ったのか。きっかけになった動画から、モード6・L6・4が生まれるまでをゆるく振り返ります。
事の発端は、僕がかなり昔(2019年くらい)に見たこの動画です。
ほら、ジャズのフィールって結構特殊じゃないですか。レイドバックと言うらしいんですけど、この動画はそれがどんな仕組みなのかを、実にわかりやすく解説してくれているものになっています。
僕は当時見たとき、「おぉー納得!…でも自分はジャズやらんしな。。。」という感想でした。もともとロックみたいなスクエアな感じの曲だったり、多少リズムとしてハネたり、みたいなものばかりやっていたので。 なので頭の片隅にある状態が
ついに「その時」が来る
しかし数年後、ついにその時が訪れるわけです。これをコピーするぞと。
出だしは普通なんですけど、途中でジャズっぽいパートがあるじゃないですか……(3:33 あたりのところ)。
で、上述の話を思い出したわけです。ただ普通のメトロノームだとなかなか難しそうだし…そうだ、 AIも出てきてアプリも作りやすくなったし、自分でつくってみて、それで練習したらいいんじゃないかと。
——ということで作り始めたのが Rhoops です。
最初に生まれた「モード6」
なので最初に思いついたのが、モード6のこれですね。あの解説動画を再現するのであれば、最初は6連符だろうと。

「モードL6」——レイドバック用の6連
その次に、「6連符にはきっちり当てはまらない程度に、ちょっと遅らせて演奏する人たちもいるよな……」と考えて、モードL6(レイドバック用6連)をつくってみました。アプリとしてはこんな感じ。

今現在としては6連の1〜2打目、4〜5打目を3等分するようにしてますけど、もっと連続的に変化するように作ったほうが良かったなぁと。 反応見ながら(使われるかわかりませんが)、今後の課題ですね。
そして「モード4」
16分音符対応のモード4は一番最後に実装しました。やっぱりメトロノームっぽさがある以上、16分音符系もほしいよね、と。 あと自分はこのアプリをつかって、レイドバックとは異なる、また別の練習もしたかったのでひとまず実装。(それはまた次の記事で書きます。)
モード4,6,L6の経緯はこんな感じですかね。
Rhoops の詳細は プロダクトページ にもまとめていますのでよろしくおねがいします。ではまた。